情報開示
施設関係者評価
令和6年度のひかりこどもえん(福寿会の取り組み)名古屋柳城女子大学 山本聡子さんに関係者評価をしていただきました。
「話し合いで保育が変わる」そんな経験をしたからこそ、法人として出来ることを職員と共に行ってきました。
保育に正解はないからこそ、いろいろな考えや、アプローチを学ぶことが大切です。目の前にいる子どもたちに何が出来るんだろう、何を求めているんだろうと様々な方向から考えて行動する。反省からまた立案していく。PDCAサイクルを回すためにも職員同士の想いの共有が必要です。外部から評価を頂き感謝しております。